2009.01.15

不況促進協会の会員

もしかして皆さん、自ら不況を促進していませんか? 以下の話は、昨年実施した経営革新塾の講師先生から聞いたお話です。  それは、あるお店(洋服屋)に行った時のこと。  店主とお客様との会話が聞こえてきたそうです。この会話を聞いて、先生は『このお店は駄目だ…。』と思ったそうです。 

店主はお客様に、『最近はなかなか服が売れなくて・・・』、『本当に景気が悪くて…』といったような話をしたそうです。 

いくら親しい間柄でも、こんな話をされた時、客の立場で考えるとどうでしょうか?

『よし!この店の為に服を買ってやろう』という稀なお客さんは別として、恐らく購買意欲が自ずと減退していくのではないでしょうか。

これって、店主自らがお客さんの財布の紐を締め付けていますよね。 

つまり、店主自ら『不況促進協会の会員』になっているのです。 

今の経済状況からしても弱気の言葉やマイナス思考の発言が多くなるのは仕方がないことかもしれませんが、病気も景気も気持ち次第。

決して自ら不況を口にしてはいけないと思います。 

これは、明日から出来るお金の掛からない経営革新ではないでしょうか? 

会員の皆様もお客様と接するときは、くれぐれも笑顔で明るく元気良く、プラス思考な発言をするように心がけてみてください。 

マイナス方面の発言は我々商工会がお聞きしますので・・・。   

 

 

 

 

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