2012.07.24

月山(がっさん)富田城

 

月山登山に出かけました。(高さ197m)

 

小学校の遠足で登った以来でしたが、

時間的(頂上まで約30分)にも、体力的にも丁度良く、

ハイキングするにはお勧めです。

 

入り口には、飯梨川沿いの「赤門」から→「山中御殿跡」を抜け→石階段を登る。

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竹林に囲まれた「七曲がり石段」は、敵から逃れやすい為に作られたそうです。

複雑な地形を自然の要害として造られた富田城は、戦国時代攻めるのが

もっとも難しい城として有名だったそうです。

 

約500年前に鹿之助や武士が行き交いしてたかと思うと、

一歩一歩が感慨深いものになります。

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城跡からは広瀬・安来の町並み、中海まで展望できます。

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地上では分からない、登山したからこそ見れる景色を

ぜひ皆様にも堪能いただきたいです。

 

鹿之助の銅像は凛々しく、何かを見据えた表情が印象的。

皆様も鹿之助と向き合って、パワーをもらいませんか?

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2012.07.04

富田八幡宮(とだはちまんぐう)

「山陰の鎌倉」とも呼ばれる、この広瀬の町に

とても素敵なエピソードを持つ神社があります。

現在の社殿は、寛政7年(1795)に再建されたもの。

とても趣のある社殿で、何か神秘的なパワーを感じます。

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保元平治の頃(1156~59)、

平家の武将・藤原景清が月山富田城を築く際、

月山山頂にあった「勝日神社」を移すことになり、

ある夜白羽の矢を夜空に放ったところ、

向こう岸の松の木に刺さったため、これを神意として

現在の八幡宮に移したとの逸話もあるそうです。

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当時の広瀬藩の建築技術の「粋」を集めた貴重な建物として 島根県指定有形文化財にしていされています。

迫力のある龍の彫刻は見事なものです。

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境内には白羽が刺さったとされる松の木があります。

ぜひ、その松の木を見に行きませんか?

白羽の矢に託された思いを感じることが出来れば

パワーをもらえるかもしれません。

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